ゆるい記事が書きたくて…そんな気持ちでノートパソコンを手に取りました。
ゆる～い雰囲気の記事ってどんな記事なんでしょうねぇ(´・ω・｀)
なんかね、ゆる～く行きたい
ん～何があるってわけじゃないんですが、ゆる～く行きたいなぁって思っていますん。うん。ゆるゆるで。今だけの感情なんだろうなぁと思うので大事にしたい。
ブログを収益化しようと思ってブログのデザインとか手を出してるんだけど、やっぱ収益化ってプレッシャーになるんだよねぇ。プロブロガーさんがツイッターで言ってたことだけど
ツイッターで書いてたこと引用したけど、見つからなかった…笑 ゆるく緩く。
書いてあったことは、ブログを収益化するのであればブログもビジネスの一つになることを忘れるなってとこでした。
お金を稼ぐってことは人からお金をもらうってことで、ビジネスになるわけですなぁ。
果たしてその覚悟はあるのか？
なんだかそこの感覚は、ぼんやーりですがありますよ。ビジネスに落とし込むまでの覚悟があるのか？ってところ。
こんな記事を書いちゃうくらいですから。あんまりビジネスとして見てないなぁっていうのが今のところですね。うん。ビジネスとして仕事として見れてないから収益化できてない。当たり前ですなぁ。
もし、本気で稼ぎたいのであればガチで力を入れなきゃいけない。
というか、力を入れるというのはどういうことなのかってことから考えなきゃいけない。力を入れるって何だろう？って思ってしまった。
お金にならないけど、自分はぼんやり書き続けてる
このブログはほとんどお金になっていません。月に数百円稼げれば御の字です。アドセンスさんの収益なので8000円に到達するまで下せません。まだまだ遠い話。
それなのに、サーバー代とドメイン代がかかってるからマイナスなんですが…ｗ
それでも、ブログ書くことってやっぱ好きなんですよね。好きなんです。この記事を書くことが好きなんです。こんなゆるーいね。自分の考えを出していくのがね。なんでかな？
ブログを続けることができない…っていう人が結構いるみたいですが自分は想像できませんねぇ、続けるくらい簡単じゃない？楽しくないの？ってやつ。
続けなきゃいけないっていう先入観もあったり収益化したいっていう人たちだろうからしょうがないんだろうけどね。ヤラナキャ収益化できないのにしない自分に落胆してあきらめてるのかな。
それでも、書いてりゃお金になるだろって思ってる
それでもですね、僕はこんな記事でも書いてりゃいつかはお金になってくるだろうって思ってたりします。謎の自信！よくある。
実際にブログで稼いでる人たちはほとんどこんな記事を書いてるとこ見ることはありません。ちゃんと意識して書いてるでしょうし。意識して毎日記事をかけるってすごいなぁって思いますよ。常に。
意識しないでこんなテンションで書くことなら僕には可能です。よく考えてみたらほかのブロガーには厳しいんじゃね？こんな記事を書き続けるの笑
だって、自分の紹介以外の何にもなりませんからね。この記事。ほとんどお金にならない。時間の無駄！って切り捨てちゃいそう。
それでも、僕はこんな記事を書く。なぜ？そりゃこれもお金になると思ってるからよ。いつかはなるやろ（はなほじ
こうやって時間が過ぎていくのよね～
なんだかんだこの記事を書き始めて20分くらいたってるんじゃないかなぁ。こうやって時間というものは過ぎていくわけでございますよ。
果たしてこの時間は有意義なものだったのだろうか？その問いに私は答えよう。
有意義なものであった と
なんだろうね、自分の考えを投下してしまうところがブログなわけで。別に、商品紹介とかアドセンス誘導とかそんなことするのだけがブログじゃないわけですよ。そっちはアフィリエイトになるのかな？
別に書いてて楽しいのが一番なんですわ。それが何より一番。書いててつらい記事なんて何がいいのか。文章だってきっと楽しくないさ。
僕はそう思いますがどうなんでしょうか？楽しみ系ブロガーの人の意見を聞いてみたいな笑
最近思いついたこのブログの先は
自分が死んだ後のことかな。このブログを自分の孫や子孫に見る機会を作れたらと思うことがある。今の時代だからできる素敵なことじゃないですか。そこまでサーバーが生きてるか知らないけど。
そして、自分が死んだ後に自分を知らない孫とか子供とかがさ、このブログを見て「自分の死んだじいちゃんはこんな人だったんだなぁ」とか思える未来がくればいいなとか思ってる。素敵じゃない？
伝記じゃないけどさ、今の人には未来に自分のことを残せる手段があるんだよ。こんなにも簡単に。昔の人は有名にならないと保存もされなかったんだから。
そうやって、自分を知らない誰かが自分個人に興味を持った時に、その人のことを知る一つのツールにこのブログがなってくれたらって日々思います。
そうやって考えて、今日もまた自分の思いをこのブログに残していきます。将来の、未来の自分たちのためにね。