どうも、今季アニメ「五等分の花嫁」にガン嵌りした星空家です!
まだアニメは6話までしかいってませんが、ファンになり漫画全巻読み終わりました!!二乃可愛い。
せっかく読みましたし、とあるブログに影響もされて筆を執ることにしました!
Contents
五等分の花嫁!!!キャラ全員がかわいい、カワイイがあふれるラブコメディ!
はい。トニカクカワイイ。某サンデーのマンガじゃありませんがトニカクカワイイ。ハヤテも好きでした(違
私、この漫画アニメから入った勢なので一番最初のインパクトは7巻なんですね。
もうその時点で絵がかわいいわけですよ。なんですかあれは??
もうちょっと早く知っておきたかった漫画ですね…。そんなことを思うくらい可愛いアニメです!
漫画の内容については、おいおい書いていくことにして完全に漫画読んだことのある人向けに書きなぐっていきます。
見始めるきっかけは、二乃から。
この作品を見始めるきっかけは、作中の二乃からです。
もう二乃可愛すぎやしませんかね??
私にドストライクなわけですよ。もちろんアニメから入った私ですから、声優さん補正もありますけども。竹達彩奈さんですね。
典型的なツンデレで、主人公に対して敵対して素直になれない子です。
それでも、根っこは素直で強く当たりきれないっていうキャラクターなんですが、可愛いですね。
あくまでも、抵抗はしたいけど本当にひどいことはできない。嫌だけどしょうがなく付き合っていたら…。っていう展開に。
まぁ最新刊を読んだ皆様ならもうお分かりかと思いますが、8巻の二乃はハイパーブースト決めててやばいです。ええ。
二乃ファンは8巻を読みましょう。悶死です。悶死。
それを思うと、7巻でやった人気投票は悔やまれますね…なんで二乃は一番不人気なんでしょう?
全体通しても、そこまでひどいことばっかりするキャラクターじゃなくて嫌われる要素はないんですけどねぇ…。ほかが強すぎるのか。
まぁそんなこんなで私は二乃ひいきです。
5人と1人の成長物語が面白い。
五等分の花嫁は、五つ子の可愛い女の子と1人の主人公が家庭教師という役割を通じて成長していく物語です。
その成長劇が面白い。
一番最初に結婚式から始まって、五つ子の誰かと結婚するまでの回想ものがたりとして始まるこの作品ですが
最悪の出会いから、誰がどうやって主人公のことを好きになってどうやって関係を詰めていくのかを楽しめる作品です。
一番最初はみんなして 主人公のことを嫌ってますが関わりを続ける中でかっこよさや真摯さに惚れていくわけですが
そのみせ方が非常に面白い。というより、すごい(ぇ
五つ子は、五つ子ですがそれぞれ特徴があり違った考えをしています。
つまり、好きになるタイプや人も違うわけで。
それなのに、同じ人の子を好きになってしまう…。主人公の様々な魅力に触れる間に…。
そのうちに、五つ子のだれが主人公のが好きになっているのがわかっていくわけですね。
五つ子の中でも。
そうなってしまったらお互いがお互いにけん制しあったり、譲り合ったり。
その五つ子の間でのやり取りや争いがおこるわけです。
普通の恋愛漫画では描けない。お互いが五つ子だから通じ合う心と葛藤。
いやぁ、面白いものかくよなぁ!ってひたすらに関心ばっかりですよ
春場ねぎ先生には脱帽モノです。
いつも見ているブロガーの人が漫画のレビューを書いていた
割とこれも大きいんですが、いつも楽しみにレビューを見せてもらっているブロガーの人が五等分の花嫁を記事にしていました。
ふわふわな日記 こちらのブログです。
当初は、女子高校生の異次元麻雀バトル漫画「咲-saki-」の最新話レビューがとても面白く毎回見せてもらっていたのですが
ふと見たら、五等分の花嫁の記事も書いているじゃないですか!
もう見ちゃいますよねぇ笑
この人の書き方が非常に面白いんです。というかこれはもう仕事のレビューもんですわ。
漫画に対する読み込みと過去の話を踏まえた考えの展開がすごすぎる。
そして言葉の端々にあふれる原作愛。この人のブログはすごいです。ぜひ、読んでみてほしい。
様々な考察のもとに記事を書いてますので、原作を読んだ後にこの人のブログを見るといろんなことを考えさせてくれるので非常に楽しいです。
あと、この人の好みがおそらく自分と似ている笑
推しキャラが必ずいて、そのキャラの話になるときは明らかな愛がある書き方をしてますんでほんと大好きです。
その表現を見習いたいと思い今回も記事を書いてます笑
そう思い立ちましたので、おそらく原作1話からの一話ずつのレビューを書いてみようかなと。
何事もまねごとから!
五等分の花嫁 読んだことがない人はぜひ!
五等分の花嫁は、今激熱な最新ラブコメです!
読んで絶対後悔はさせません!ぜひ、手に取って読んでみてください。
電子書籍版も販売されてますので気軽に読める電子書籍もおすすめですよ!
そんなこんなで、五等分の花嫁記事でした!
※本記事にて掲載されている情報物は「『五等分の花嫁』/春場ねぎ/週刊少年マガジン」より引用しております。