どうも、割とまじめそうに見られる星空家です。
このブログを書いていて、たまーに怖くなるんですよね。今、ネットの海はリアルを侵食してますから。どこから情報が漏れて大変なことになるかわからない。
でも、そうやって縮こまってちゃおもしろい文章はかけないですよね。
このブログを書く時には
余計な雑念はいらない。
自分の思いのままを書きます。
ほかの人が考えたらどうだとか、客観的に考えると、とかいりません。
そんなこと誰も聞いてないし、見ててつまらないです。
だから私は余計なことは書かないようにしてます。見直して書いてたら消したりね。
このブログで伝えることを意識する。
これは、ブログで収益を上げようとしている人は誰でも考えてると思います。
私の場合は、若い世代の考えてること です。
若い世代の考えって、実社会ではあんまり表に出ないじゃないですか。
今、実社会を支えているのは紛れもなく40を超えた人たちが支えています。それはとてもすごいことですし、私たち若い世代にはできないでしょう。
もちろん、若い世代が舞台に上がれば自分たちで舞台を作り直してよりよい社会にしていくんですが。
そんな社会の中で、若い、甘い考えに共感することってめったにないんじゃないですか?
同僚の前でそんな話をしたら、なにいってんだよ、常識知らずめ。って言われるんじゃないでしょうか。
でも、若い人なりに考えていることがあるわけで。
その考えを代弁して、自分の思っていることは自分だけじゃない。間違ってないんだと気づいてほしい。
その気付きのために書いていきたい。
堂々と書く人なんてあんまりいないだろうしね。
批判があって当たり前のことを書く
若い人の考えがそうだからというのもありますが。
批判があって当たり前の文章を書くようにしてます。
自分の考えを評価してくれる人もいれば、批判する人もいます。
優等生を語るなら、評価されるような文章ばっかりかいてればいいんです。
そのほうが、荒波立てずにほめられる毎日でしょう。
でも、そんな記事を読んで勉強にはなってもおもしろくはない。
批判がある文章ってことは、どこか引っかかりのある文章なんです。
炎上ブログにしてもそれを読んで、何か引っかかることがあったから炎上させたわけで。
そんなひっかかりがあるなら大歓迎です。批判、大批判どんどんください。
言いたいことがいえない世の中なもんで
いきにくいっすよね。
特に、私たち若い世代には。
言いたいことがいえる世界が楽しいわけではないけど。
言いたいことぐらい言いたいじゃないですか。
だから、こうやって発信します。
私たちが、ここにいるぞ!って伝えるために。