どうも、最近子供たちにプログラミングを教えている星空家ことすーちゃです。
わたし、プログラミングに関しては開発経験0のぺーぺーなんですけどね。
そんな私がプログラミングなんて教えていいんでしょうかと思いながらやっております。
そんな時に思ったことがありましたので、そのことを一記事にしてみました。
まず、私は責任感が強くありません。
わたしことすーちゃですが、責任感があまり強い自覚はありません。
責任を感じるときはよくあるのですが、それは一時的でして…。1時間もすれば忘れてしまうような責任感しか感じることのできないLVです。
実際に、プログラミング教室任されてますけどとてもさぼりたかったですもん。遊びたかったですもん。しっかりやったんですが。
そんなすーちゃですが、プログラミング教室を実際にやってから責任感を感じることを知りました。
教室をやってから気が付いた。
教室をやっているときに、痛感するんですね。自分のスキルのなさを。
本当にこの教え方でいいんだろうか。こんな運営の仕方でいいんだろうか。と悩んでしまいました。
もっと良い授業をしたい。子供たちにもっと楽しく教室を受けてほしいと願ってしまいます。
その理由の一つに、お金をもらって教室運営をしているからってのがあります。
お金をもらって集まってもらっているのに、このレベルでいいのだろうか。
という疑問が付きまとってしまって、とても悩みます。
この悩みって責任感ってことでいいですよね?
お金という名の信頼を私に預けてもらっているわけですから。
その信頼にこたえなければいけない。責任があるわけです。
だからこそ責任持ってやりたいと思う。
だからこそ、責任もってプログラミング教室を運営しようと思っています。
その裏で、この会社をやめてやるっていう話も進んでいまして・・・。どう決着をつければきれいな形になるかよく考えていく必要があります。
プログラミング教室は任されていますが、通常業務がありまして。そっちのほうがくそなわけで…。
会社辞めて、プログラミング教室の時だけ出てくるような形態にしてしまってもいいのかなぁって思ったりしてますがいかがなんでしょうか。
どのみち、このプログラミング教室を引き継ぐにしても続けるにしても。
今の会社を辞めるためには何とかしなきゃいけないわけです。
それを変えて、違うことはじめたいんですけどねー…。
そのために、今目の前にある仕事をしっかり集中して済ませて
次へ進むための準備をしっかりとしておきたいと思います。
何をやるにも目の前の一歩から!
集中して頑張りましょう。