ちょっと責任責任ってしか言われていないので少しもう困惑レベルになっているすーちゃです。
せっかくなんで文章にしてみようと思っています。
仕事を続ける責任
これ言われてます。
私が今直面している問題。
1年弱勤めた会社を退職しようとしています。
その会社の社長と言い合いになっているところなんです。
やめさせてくれない。
今は、こっちの事情を説明してやめる目的もはっきりさせて
面談をしているところですが、理解できない・意味が分からないの一点張りで退職を拒否されています。
なかなか…ややこしいですねぇ。
結局説明はしたので、大体は決着がついているところです。
退職理由も何度も言ってるんですけどねぇ。すぐにお忘れになってしまうようで。前回の面談で言ったことすら忘れてしまっているようです。
こうなってしまうと、私にはどうにも手を付けることができません。だって、説明しても覚えてないって言われてしまうんですもの。
どうしたもんですかねぇ。
最終的には、誓約書の内容を突き付けられた。
入社時に欠かされた誓約書を持ち出されました。めっきり覚えてねーよ。
その中身が怪しいらしいんですわ。
一番最後の分に、社長自身で追加したらしい自己都合でやめることはできないって書いてありました。
この約束を破るのかって言われて、何も言わなかったんですが…。
冷静になったら、この文意味わからないやつですよね。
これを受け入れてしまったら、体調不良とか体を壊さない限り会社を辞められないって意味になるんですわ。
え?こんな誓約書にサインしたの?
俺バカじゃね?って思うところですが、まぁそんなこと書かれてても就職するためには必要なので出さなきゃいけないん。仕方ないよね。
誓約書って法的拘束力はないんです。
まだ、はっきりと調べているわけではないですが誓約書には法的拘束力はありません。
労働基準法が優先されますので、それに反する誓約書は無効になるわけです。
労働基準法では、社員には職業の自由がありますので事前に申請すれば会社を辞めることができます。
そして、会社はそれを拒むことはできません。
拒んだら、労働基準法違反です。
もう拒まれているので違反なんですけどね。それ以外にもいっぱい違反しているところがあるので、つつけば一発で罰金ものなのでつついてしまおうかなぁ・・・。
んなことしたらこの会社1000万レベルでの一時的な出費があるから、大変だろうなぁ。労働局から指導も入るので大変になりますよ。
そう思うのですが、人間はそう簡単に動けないもので。
せっかくだから、一つ会社をつぶしてみるのもいい経験なのかもしれないね。ブラック一つつぶしたと思えばいい社会貢献だ?
検討していきましょう。
それではでは