どうも、やる気いっぱいの星空家です。
ブログを毎日何枚も更新しててライティングの仕事もやってみようかと思って手を出した感じですが…今はもうダメなのかもしれませんね。今から参入者のハードルを感じました。
これが今のクラウドソージングだ
登録したサイトはこちら
この3つのサイトです。
とりあえず単価がありえないほど低い
これにつきます。びっくりするほど低い…。0.2、3円くらいが普通!とかびっくり。もちろん専門性があったり難易度の高い文章になってくと単価も上がってくるんですが…新たに参入してくるものとしてはとてつもないハードルを感じます。
ある程度書けそうなものがあったとしても0.1円以下が当たり前…。500文字30円とか誰が書くんだよ・・・。とか思ってたら30件くらいすでに投稿が有りました。マジカヨ…。
私もさくっと書けそうな記事をやってみましたが・・・500文字で250円くらい。実際には換金時に手数料がかかりますのでだいぶヘリます。というか手数料も稼げてません。
制約がある・・・当たり前なんですけどね。
ライティングの仕事をするにあたってアタリマエのことなんですが、制約があります。これこれこういうのをこう書いてくださいね!みたいなやつですね。
それが厳しいし多い。ゆるい制約の注文は単価が恐ろしく安いですね。そんな制約の中で文字を書いてても楽しくないことを感じました。何をやるにも楽しいことをしたい。
せっかく稼ぐのですから、楽しくて続けられるものではなくてはなりません。これは大きいデメリット。
実際に記事を書いていて、500文字だったのですがとても長く感じました。この記事はもう700文字に達しようとしているのに…。
自分の思っていることをかけないのはこんなにつらいものか。と実感しました。仕事としてライティングしている人たちってすごいね!それを知ることができただけでも、クラウドソーシングを試したかいがあったというものです。
探すのに一苦労・・・ありえないほど探しにくい。
これは、ある程度仕事をこなして実績をつけたらオファーがくるそうなので解決しそうですね。
でもそうなるまでの案件探しが大変。クラウドソーシングが有名になってきたおかげで様々な業界からの案件があります。案件数で売ってるクラウドソーシング会社もありますしね。それにしても、ありすぎるのは問題で。
質の悪い案件が多いこと。募集文の一部を変えただけであろうコピペ案件を何十件と上げている業者がおります。この業者のせいでページをめくるのが大変。非情に鬱陶しいです。しかも、案件に対しての金額が恐ろしく安い。
それでも、その少額のお金のために記事を投稿しちゃう人がいるから成り立つんですね…。
ちなみに星空家さんは、その100円のために30分も書けて文章を書くんだったらその30分を100円で買って本でも読みます。時間がもったいなすぎる。
100円のためにそんなに必死になれますか?(実績作りのためなら必要だと思いますけどね、オファーが来るようになるまで)
ひたすら悪いところを上げましたが
悪いというか、不満に思ったところを一通り上げました。やる気満々だったのになんかテンサゲさせられた気分。そのあてつけがこのブログに来てますけど笑
でも、クラウドソーシングにもいいところがあります。
それは次回の記事にまとめますね!
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書きました!