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日本の伝統文化「折り紙」について、ここを見れば全部わかる!?

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どうも、折り鶴大好き星空家です。
みなさん、折り紙を折ったことはありますか?

・小学校や中学校の修学旅行で

・病気で入院してしまった親戚のために

・ただ、趣味で

などなど、いっぱいあるかと思います。
僕は、趣味で折り鶴を折り続けている人間です。

こちらも読みたい:星空家の魅力!折り鶴しかないぜ!

そんなおりがみの歴史とか、発祥など調べてみたいと思ったことはありませんか?
そんな情報から、日本で折り紙を教えてもらいたいときの連絡先までをご紹介します!

日本の伝統文化「折り紙」

はい。日本の伝統文化と言われている折り紙

海外であればどこに持っていっても喜ばれるっていうOrigami…素晴らしいですよね!
僕も大好きで、折り紙は常に常備しているレベルで持っています。

折り紙のストックがないとおちつかないんだもん!しょうがないでしょう!
おすすめ商品:トーヨーの千羽鶴用折り紙セット

折り紙の発祥ってどこなの?

折り紙の発祥地はどこなのか…という話がよく上がりますが、
現在では日本が発祥であろう。と言われています。

紙の製法を生み出したのは中国が最初だから中国が起源と言われる説もありますが、それ以外の証拠がなくあまり信じられていません。

中国発祥だったら中国に折り紙を表す言葉があってもいいと思いますし…折り紙自体が漢語って考えたらどうなんだろうw

一応、16世紀~17世紀の初めの作と言われている小柄(こづか)に折り鶴の柄が書かれていることが発見されており(小柄は、日本刀についてくる付属品の小さな刀)

その頃には、日本で浸透していたと言われています。

その後、19世紀に日本の開国とともにヨーロッパから全世界に広まりました。

参照サイト:折り紙ーwikipedia

昨今の日韓問題で折り紙韓国起源説まで出ていたようですね。

参考サイト:「折り紙の韓国起源説」実は・・・?

折り紙って実は数学的

折り紙ってただ折って形作るようになる…と思っている方もいらっしゃいますが
折り紙って数学として扱えるんです。

折り紙は正方形ですよね?
基本は、7.5cm×7.5cmの正方形。
この正方形から作れる形ってすべて数学で証明できるんです。

だから、計算をすれば正三角形から折り鶴って折ることができるんですよ!すごいと思いませんか?

難しい論文資料。正方形以外から作る折り鶴の説明。

正三角形だけでなく、円からだって折り鶴を折ることができるそうです。そこまではやったことないけど…
そして、折り紙について学術的にやる折り紙と数学的にやる折り紙を分けるために「オリガミクス」という言葉が折り紙の国際会議(第2回)にて提唱されました。

オリガミクス…なかなかかっこいいですね!

折り紙が生きている最新技術

折り紙の技術は、いたるところで活躍しています。

一番最初に上げるのは、あの六角形の形をしている「ハニカム構造」が有名ですね!
僕の地元、種子島から打ち上げられるロケットにまで使われている技術です。

ハニカム構造と言えば、ダンボールがいちばん身近なんじゃないかな。
ダンボールの表面を破るとたまに六角形の形をしている穴がいっぱいあるのを
見たことがありませんか?

あれが、ハニカム構造の技術を使ったものです!
ハニカム構造ってしっかりと計算された形でつぶれにくく耐久性の高くなる形なんです。
すべての面(どちらかと言うと線?)に均等に力がかかる形だから耐久性が上がるんです!

六角形は思わぬところで見ることができます。一度、身の回りの建造物や箱とかを見てみてください。意外に簡単に見つかりますよ!

その他にも、人工衛星の太陽光パネルのたたみ方に「ミウラ折り」という折り紙の技術が使われていたり。
色んな所に生かされています!そんな素晴らしい折り紙。折ってみませんか?

参考サイト:“Origami”から生まれる世界的な技術革新

日本に、折り紙専門の協会があります。

みなさま、日本に折り紙専門の協会があることをご存知ですか?

知らない方がほとんどでしょう。
実は、あるんです。それが、日本折紙協会といいます。
折り紙のマスコットキャラクター「ノア」ちゃんで有名ですね!

この協会が東京にあり、東京折り紙ミュージアムという折り紙の展示館のようなものもありますので興味がある方は行ってみてください!

東京折り紙ミュージアムのURL

ちなみに、月間おりがみという月刊誌も発刊してます。

ちなみに、日本折り紙協会は「月間おりがみ」という月刊誌を出しています。
日本折り紙協会会員なら常識ですね!

この月刊折り紙は、各地で活躍する日本折り紙協会員や、日本折紙協会公認講師などの
活動が紹介されています。その他にも、季節に合わせた折り紙の折り方や
会員から送られてくるオリジナル折り紙の紹介などなどボリューム満点の雑誌になっています。

一冊750円ほどなので、お手にとって購入してみてください!
折り紙が好きならきっとだ好きな一冊になりますよ!

月刊折り紙を定期購入できるサイトがこちら

日本折紙協会には認定資格がある

日本折紙協会には認定資格があります

・日本折紙協会公認講師

・日本折紙協会公認師範

・日本折紙協会公認上級師範代

などなど…講師資格から上位資格まで用意されています。
なお、講師資格を取ると日本折紙協会公認の折り紙教室を開くことができます。
もし、公認の教室になればちゃんと講師料ももらえたり移動費の支給もあるから侮れない。

そのためには、折り紙の基本となる作品を自分で折り折紙協会に送って認めて
もらわなくてはいけません。折紙協会ホームページから抜粋しますが

● 折紙講師の申請資格と認定要件

◆ 申請資格は下記2つです(国籍不問)

1)日本折紙協会の会員であること

2)16歳以上であること

※ 満16歳以上の日本折紙協会の会員で、その実力が認められた方ならどなたでも取得することができます。

◆ 認定要件

伝承作品を中心に約100作品を収録した日本折紙協会発行書籍「おりがみ4か国語テキスト100」をマスターした方を、日本折紙協会が折紙講師として認定する制度です。

※旧テキスト「おりがみ4か国語テキスト」約60作品での講師申請は2016年9月末日に終了いたしました。

「おりがみ4か国語テキスト100」の基本的かつポピュラーな作品を折ることで、折り紙の基礎を固めることができ、また創作へのステップとなる折り紙の入門書です。

引用:日本折紙協会公認講師資格-級制度について

以前、僕も折紙協会公認講師資格を持っています。
今講師になるには、日本の伝統的な折り紙100種類折りきらないといけません

おりがみ4ヶ国語テキスト100はこちらから。

1000円ほどで売っていて、その本の1ページが申請用紙になっています。

この本は、名前の通り折り紙の折り方を4ヶ国語で紹介しています。
日本語・英語・スペイン語・フランス語の4カ国です。
海外の人に教えるときもこれがあれば大丈夫!
折紙講師への試験の意味もありますが、中身は伝統ある重要な折り紙が並んでいるので

講師を目指していない方でも楽しめる本となっています。
他の国の人に見せながら折ることもできるので家庭に一冊あるとおすすめです!

この資格を取れば、だいたいみんな興味を持ってくれるw

ちょっと、話がそれますが
この資格を持っていれば、日本人であれば大体の人が興味を持ってくれます。笑

日本人であれば「折り紙」は知っているけど「講師資格」については殆ど知らない状況です。

もし、一風変わった資格を取りたいなーって思っている人がいたら
折紙講師資格はおすすめですよ!この資格は、海外の方(ロシア人とか)も取っている資格です。

海外で折紙講師の資格を持っている人と仲良くなるきっかけになるかもしれませんね!

ちなみにお子さん向けの級があります

折り紙講師資格って16歳以上が条件なんです。
実際に依頼があれば教室を開けますからね。

ですので、お子様になにか資格みたいなものがいいなってことで、級制度があります。

はたまた抜粋

● 受級資格

国内在住の日本折紙協会会員であること。(会員と同居する家族も級制度に参加できます。)

※ 折紙講師の資格を取得された方を除きます。

「おりがみ級制度」は講師資格年齢に達していない16歳未満の方のための制度です。

● 特典

一級資格取得者が折紙講師資格の取得申請をする場合、講師申請料2,160円が免除されます。

「こどもおりがみ博士」の認定が受けられます。

※ 「こどもおりがみ博士」について

16歳未満でおりがみ1級を取得した方は、申請により「こどもおりがみ博士」の称号が与えられます。「こどもおりがみ博士」には、認定証とNOAバッジが進呈されます。

申請方法は、月刊おりがみ添付の払込票に必要事項および、入金内訳欄に「おりがみ博士申請」と記入し、

1,080円を郵便窓口より送金します。

日本折紙協会公認講師資格-級制度について

おりがみ級制度で1級を取ることができたら、「こどもおりがみ博士」として認定されます!
多分、殆どの子が持っていないものなので、お子様はとても喜びますよ!
学校でも人気者になれるでしょう。
級制度は、月刊おりがみの中に級取得のための折り紙の問題が毎月あります。
その折り紙をきちんと折れたらもらえる資格になっています。
毎月、お子さんと一緒におってみるのもとてもいい経験になりますよ!おすすめです。

ただただ魅力いっぱいの折り紙の世界

折り紙の世界ってとても魅力的です。
色んな人が折り紙を折ってますし、色んな人が折り紙を知っています。
その人達と共通の趣味を持つことができる。
そこからつながる新しい出会いがあったり。そこから考える新しい自分を見つけられたり。

本当に素晴らしい、日本の伝統文化「折り紙」です。

もう折り紙なんて子供の頃以来だよ・・・という皆さん。今から折り紙を買いに行きませんか?
そして、お子様と一緒でも構いません。まずは、一枚折ってみましょう!

そこから広がる新しい世界があるように!

参考書籍のご紹介。面白い本がいっぱいありますよ!

 

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